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2008年8月

夏休み後半 6<中学受験の方へ>

無駄な勉強をしないこと、これはすっごく大事なことです。

そのための過去問分析をしてくださいね。

まだまだ、夏休みはあります。

じっくり出るところでないところを調べてみて下さい。

解かなくていいんです。

こんなの出ているんだ、とかですね。

私が一番ぎりぎりで教えた子は一日前の子がいます。

2月2日にやってきて

中学受験を教えてください、と言ってきたのです。

そのとき、来年の受験だろうって思ったんです。

そしたら明日だ、って言うんです。

えっ、1日は?

聞くと1日はその学校を受けて落ちて、2日は違う学校を受けたらしいのですね。

で、志望校ではなかったので過去問も見ていなかったので、落ちました。

で、1日目に受けた学校が志望校なので迷ったけどその学校をもう一度3日に受けたいというのです。

私もそれはちょっとといったのです。

いくら受験期間中で暇だからと言ってもね。

でも、いろんな事情から私立に行きたい、公立はいやだ、ということを聞いて、断るのは何なので、教えました。

9時からです。

そこから、過去問の分析です。

まず、算数です。

算数の分析からじっくりやりました。

計算のパターン

(ここでちょっと、

計算問題は傾向があります。

計算問題こそ、過去問分析が大切です。

実は計算問題にこそその学校の算数の特徴が現れます。

レベルまでわかりますからね。)

国語のテーマから出るテーマの分析。

いろいろやりました。

11時になり、帰っていきました。

次の日、言ったとおり出たそうです。

そして、合格しました。

私がここで言いたいのは、、。

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夏休み後半 5<中学受験の方へ>

でもね、考えてみてください。

そんなにたくさん解く必要あるのですか?

私はいつも思うのです。

なぜ過去問分析をしてから勉強しないんだろう?講習を取らないんだろう?って。

せめて、過去問に出ている単元を扱っている講座を取ればいいのに、、、ってすっごく思います。

以前、塾で教えていた時、正直、塾の呼び込んだ内容と全く違った事をやったことがあります。

あまりにその子の志望する中学の範囲と違ったことをやる講座だったんです。

本人に言ったら先生の言う方が正しい、っていってそれを勉強しました。

そうすると、理解力が違いますよね。

自分で意識して出るとわかっているとやるんですよね。

そう、子供だって無駄な勉強したくないんです。

私が塾にいてよく聞かれた質問の第一位は

『こんなのやって、試験に出るの?』

ですからね(それについての回答は以前書きました)。

だから、子供にも納得させられなければいけません。

でるものをやるのです。

自信をもって答えるのです。

親御さんはその講座を子供にやらせる理由を自信を持って答えられますか?

それだけ過去問分析をしているのですか?

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夏休み後半 4<中学受験の方へ>

実は、難しいものをやっていると基本がおろそかになりやすいのです。

それについてははっきりって教え方が悪いともいえます。

しかし、塾としては仕方のない面もあります。

なぜか?

何度も繰り返してますが、塾にはいろんな志望校の子がきますよね。

その子に合わせる必要があります。

すると、大勢の人に合わせないといけない。

どうなるか?

いろんな学校の過去問から出るのをあっちから、こっちからと引っ張ってきてテキストを作るのです。

ですから、中学受験の大手の塾のテキストは厚くなるのです。

なぜ?

そう、中学受験の受験問題は学校ごとに傾向が非常に異なるからです。

ですから、塾としてはテキストを厚くせざる得ない。

そして、問題をとりあえず解かざるを得ない、講習をやらないと受からないと言わざるを得ないんです。

でも、

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夏休み後半 3<中学受験の方へ>

中学受験の方、これを見ている親御さんの方、まず、お子さんの体力を心配してください。

9月が本格的な学習になります。

詰め込みは大事です。

それは否定しません。

やはり基礎的事項が入ってなければ話になりません。

私も教えるときは基礎的事項は反復して行います。

即答できるまで鍛えます。

現在、講習では難しいことをやっている方が多いと思います。

これはいろんな面があるので何とも言えないのです。

塾としてはレベルが下げられない。

すると、できる数人の生徒のための授業になってしまいます。

それは塾としては仕方のない面もあります。

そこで、今一度基本を確認してください。

塾で難しいのをやっているからこそです。

実は、

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夏休み後半 2<高校受験の方>

何をすべきかですが、

高校受験の方は別ですよ。

もう、あと一ヶ月程度でしょう。

9月の期末テストは勝負ですからね。

もう取り返しがつきません。

今教えている子にも言うのですが、

『もうここでやらなければ一生やらなくてもいいよ』って言いますからね。

それぐらい大切なテストです。

実際、塾でも面談とかはしますけど、内申が足りないと何にも言えないんです。

だって、内申で高校への推薦状とか書かれてしまうから。

制度の是非はあるでしょう。

しかし、今ならまだ間に合います。

もう一度高校受験の方は考えてください。

最後の試験といってもいいんです。

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夏休み後半

夏バテしてませんか?

最近は、講習が忙しかったです。

さて、夏休みには最初に予定を立てますね。

それは何のためですか?

夏を有効に活用するため?

それはそうなんですけど、

ここでよく思うんですけど、受験勉強は何のためと言われたら、迷うことなく、

『志望校合格のため!』と言い切ってください。

まったくおかしくないですからね。

志望校合格のために予定を立てるんです。

ですから、志望校合格のために必要のない講座、テキストはやらなくてもいいんです。

そこら辺の割り切りをしっかりつけてくださいね。

これから二学期に入ります。

中学受験、大学受験の方にとってはとっても大切な、後戻りできない時になります。

12月の試し受験も始まりますね。

それほど時間はありませんよ。

合格のために何をするのか?

何をすべきなのか?

しっかり考えてくださいね。

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夏休みだから 8

そうすると先ほど、夏期講習でやった内容を印をつけたりする単元別のテキストがあるといいですよ、と言いましたね。

そう、印をつけるときに過去問で出ている単元も同時にチェックするのです。

そこが重なっている分野ならば一生懸命講習をきいてください。

そうでなければまあ、流してもいいんです。

良いですか?

体調が悪くなる時もあるんです。

さぼる時もあっていいんです。

体調を悪くしないように休むことも身につけてください。

全部出るのが偉いわけではないですよ。

予備校や塾などで休まないから素晴らしいとか言いますが、

私は、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、。

あくまで塾や予備校は自分が受験合格のための道具です。

絶対に自分で考えて通ってください。

無駄な勉強をしてはいけません。

タイトルの夏だからは、

夏だから時間があると思わないでください。

夏だから、自分で時間を有効に使ってください。

そんな意図が込められています。

もし、勉強でお悩みがあればメッセージをくださいね。

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夏休みだから 7

受験の根幹にあたる基礎とは

これについては見ないとわかりません。

なんで見ないとわからないのか?

そうなんです。

気が付きましたか?

そう、志望校の過去問を見ないとわかりません。

過去問を見ないでわかるわけありません!!!!!!!!!!

勉強と受験は違います。

受験は出るものをやるのです。

良いですか?

夏期講習を一生懸命受けるのはとてもいいことです。

それは否定しません。

しかし、無駄な勉強をしてはいけません。

無駄な勉強をしないことが受験です。

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夏休みだから 6

私は夏だから、しっかり過去問分析をするべきだと思っています。

これに関しては考え方は変わりません。

夏休みにやらないでどうするんだろう?って、

すっごく、非常に、大変に、超、思いますね。

その次に夏にやったらいいと思うのが

受験の根幹にあたる教科の基礎なんです。

そう、基礎をやりなさい、なんていいますよね。

その通りなんですが、言い方が足りないな、っていつも思います。

夏休みは受験の根幹にあたる基礎をやりなさい。

と言わないと。

じゃあ、

受験の根幹にあたる基礎ってなあに?

って思いませんか?

そう、何だと思いますか?

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夏休みだから 5

なんでこんなことを言うのか?

夏休みは張り切っていやる人が多いのですが、講習に追いまくられてなんだか何も身につかないという人が多いのです。

講習を受けるなというのではありません。

講習ばかり受けていると、細切れの知識ばかりが身についてしまう可能性があるのです。

ですから、ある程度一本筋を通して覚えて欲しいのです。

そして、やったものがわかるようにしてほしいのです。

何をやったのか、何が理解できなかったのかです。

勉強で大事なことはやったものとやってないもの、できるものとできないものを区別することです。

そこができれば次第にやるべきことが身についてきます。

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夏休みだから 4

そんなめんどくさいことやってらんないよ!

なんて思わないでください。

たいしたことではないんですよ。

夏期講習の予習復習はしっかりやってください。

受けっぱなし、何も予習しないでいく、というのは絶対やめてください。

その時に何をやったかわかるように自分の使っているテキストに印をつけてください、と言っているだけなんです。

英語でも、社会でも、理科でも一冊のテキストを決めて、そこにやった単元を印をつけてください、と言っているだけなんです。

ねっ、大変じゃないでしょ。

それで気になったらその単元をしっかり勉強してくださいと言っているだけなんです。

なんでこんなことを言うのかですね。

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夏休みだから 3

大変なときは大変な時なりの勉強をすればいいのです。

たとえば講習で、英語の文法を取ったとしましょう。

その時は単元別になっている薄いテキストを用意します。

そして講習で出た問題や似たテーマがそのテキストに載っていたら印をつけていくのです。

これもやった、これもやった、というようにです。

わかりますよね。

やったものを確認しながらおさえていくのです。

講習のテキストは講習用に作られていますよね。

そんなときはこれもやったな、あれもやったな、なんていってチェックするんです。

やったものを確認するんです。

中学入試でもそうですよね。

何をやったのかをしっかりチェックしましょう。

そして、チェックしながら気になる単元を勉強すればいいのです。

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夏休みだから 2

夏の講習の予習、復習で大変ですか?

きちんと予習をしていってくださいね。

しかし、

自分でも勉強してくださいね。

たくさん行きまくっている人も何か一つでも二つでも通してやってくださいね。

大学受験なら、古典の文法だけはしっかり覚えようとか、

中学受験ならば、理科の分野だけはしっかりおさえようとかですね。

(高校受験は別です。期末テスト対策をしてくださいね。受験直前期です。)

でも、講習で大変な人も多いでしょう。

そんなときは工夫して勉強してください。

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夏休みだから 1

夏休みです。

8月です。

長いようで短い夏休みです。

夏休みの講習の具合はどうですか?

快調ですか?

夏休みは講習を取りまくっている人、塾の自習室に行きまくっている人も多いでしょうね。

それはとてもいいことです。

問題は自分では何を勉強するかです。

あと4週間でできることはなんですか?

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